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大韓民国の美しい領土、独島대한민국의 아름다운 영토, 독도 Dokdo, Beautiful Island of Korea (영어) دوكدو، جزيرة جميلة في كوريا (아랍어) 大韩民国美丽的领土, 独岛 (중국어) Dokdo, Belle île de Corée (프랑스어) Dokdo, Eine schöne koreanische Insel (독일어) दोक्दो, कोरिया का सुन्दर द्वीप (힌디어) Dokdo, una bell’isola coreana (이탈리아어) 大韓民国の美しい領土、独島 (일본어) Dokdo, Uma linda ilha coreana (포르투갈어) Прекрасный остров Кореи, Токто (러시아어) Dokdo, Bella Isla de Corea (스페인어)
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韓国文化院会員の皆様セへ ボク マニ バドゥセヨ!(新年明けましておめでとうございます) 韓国ではお正月などの伝統的名節は今でも陰暦でお祝いしています。 陰暦を基準としているので年ごとに日付が変わりますが、今年のお正月「ソルナル」は2月12日です。 毎年日付が変わると少し分かりにくいのでは、と思われるかもしれませんが、 翌年のカレンダーをめくりながら「来年のお正月はいつかな〜」と確認してみることも一つの楽しみです。 今年はコロナ感染拡大の予防のため、お正月体験イベントもオンラインでの開催となりますが、 お家でも皆様が韓国のお正月「ソルナル」を楽しんでいただけるよう様々な動画コンテンツを配信しますので、 多くの方々のご参加をお待ちしております。 韓国文化院の2月のイベントの日程をご案内します。 ―――――――――――――――― 開催中・応募受付中のイベント ―――――――――――――――― ■ オンライン!お正月体験イベント「韓国のお正月の風景2021」 お家で韓国のお正月をぜひ体験してみませんか? ▸動画を見ながらお家にある材料で作ってみる「韓国伝統工芸体験」動画を公開しました! ・折り紙:感謝封筒(祝儀袋)⇒ https://youtu.be/pWajXGCSiak ・韓紙工芸:マスクチェーン ⇒ https://youtu.be/OmacYuLj2Cg ・韓紙工芸:手鏡 ⇒ https://youtu.be/U3LSg6MrDGA ▸ソルナルには何をする?韓国のお正月の過ごし方を紹介する動画を公開します! ソルナルは一年の始まりの大切な日です。ソルナルの朝は家族全員がソルナルの晴れ着「ソルビム」に着替えて、祖先に対する感謝の儀礼「茶礼(チャレ)」を行い、一年の平安をお祈りします。 チャレが終わると家の年長者に新年の挨拶「セベ」をし、代表的な料理「トックク(お雑煮)」を食べます。 食事の後は伝統遊びの「ユンノリ」などをして楽しい一日を過ごします。 韓国のお正月を詳しく紹介する動画を公開しますので、ぜひご覧ください! ・韓国のお正月(2/11公開予定)⇒ https://www.youtube.com/kcultureinjapan ▸ソルナルの代表的な料理「トックク」を作ってみませんか? 動画を見ながら作れる韓国伝統工芸品とお正月の料理「トックク(お雑煮)」のレシピ動画を韓国のお正月に合わせ、2月12日に配信します。 動画を見て実際に「トックク」を作り、ご自身のSNSで調理した「トックク」の写真や調理の感想などのコメントをご紹介いただける方の中から 50名様にトックク作りに必要な韓国のお餅をプレゼントいたします。 ・体験キット配布数:各50個、※締切:2/20㊏ ※動画配信及び詳細については2月12日HPにて告知する予定です。 ■駐日韓国文化院所蔵作品展「絵画で出会う韓国の自然と文化」 韓国文化院が所蔵している絵画の作品から、韓国の景色と特有の文化を表現した作品と実際の風景写真を展示します。 済州島の城山日出峰、全州の馬耳山など韓国の風景写真を絵画と一緒にご堪能ください。 ・日時/会場:2/10㊌~3/30㊋ 10~17時、韓国文化院ギャラリーMI ※休館日:日曜日及び祝日、3/1㊊ ・詳細こちらへ ⇒ https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?cate=4&page=&number=6690 ■第9回「自分で作ってみよう!韓国料理!」フォト&感想文コンテスト~ユッケジャン編 ※締切 2/14㊐ 動画で紹介している韓国料理を作り、その調理過程や完成した料理を写真に撮って感想文を添えて応募する料理コンテスト。 今回のテーマは、牛肉と野菜のピリ辛スープがおいしい「ユッケジャン」。 意外と簡単にすぐ作れるメニューですので、ぜひチャレンジしてみてください! ※ユッケジャン作りの動画を見る ⇒ https://youtu.be/2Q4ByuBtS2I ・金妍貞先生によるユッケジャンのレシピを2月15日まで公開しています。 ・詳細はこちら ⇒ https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?cate=5&page=&number=6676 ―――――――――――――――――――― オンライン駐日韓国文化院プログラム ―――――――――――――――――――― 韓国文化院の様々なプログラムをYouTubeを通じて発信しています! エンタメ・文化情報など見て楽しむ動画からモノ作り、料理、筋トレなどお家でできる内容のコンテンツまで様々な ジャンルのコンテンツを揃えています。ぜひご視聴ください! ✦✦✦配信媒体:YouTube公式チャンネル「オンライン駐日韓国文化院」✦✦✦ ➡ http://www.youtube.com/kcultureinjapan ■自分で作ってみよう!韓国料理! 動画を見ながら気軽に韓国料理を作ってみませんか? 現在、お家で簡単に作れる韓国の定番メニュー「ユッケジャン」を公開しています。 ・ユッケジャンの動画を見る ⇒ https://youtu.be/2Q4ByuBtS2I ・「自分で作ってみよう!韓国料理!」動画を見る ⇒ https://bit.ly/3dYDoeX ✦作ってみた料理の写真と感想文を応募するコンテストも開催中! ⇒ https://bit.ly/3q3enEE ■注目のYouTuberを紹介!「韓国文化院の推しYouTuber」 ユーチューバーに興味がある!もしくユーチューバーを目指している方なら必見! 韓国文化をテーマに動画を発信している人気のユーチューバーを紹介しています! ・動画リストを見る ⇒ https://bit.ly/37JfDG3 ■お家で簡単に参加できるオンラインテコンドー教室で一緒に運動不足を解消しましょう! 現在、カップルでできる自宅トレーニングをシリーズでお送りしています。 ・最新の自宅トレーニング動画を見る⇒ https://youtu.be/TErrlmlWX0U テコンドーの復習は忘れていませんか?テコンドーの基本動作を学べる動画を見てぜひやってみてください! ・テコンドー体験動画を最初から見る ⇒ https://bit.ly/33fHwlD ■韓流エンタテインメント情報プログラム「Kエンタメ・ラボ~古家正亨の韓流研究所」 日本でも人気の高い韓国のドラマ、映画、K-POPなどをはじめとする韓流エンタテインメントをテーマに、そのトレンドや魅力などについて韓国大衆文化ジャーナリストの古家正亨さんのMCにより、様々な角度から楽しくお伝えするプログラムです。 今回の特集では、最新韓国ドラマをテーマに2021年の話題作・注目作を紹介しています。 第1弾のプログラムでは、2021年2月7日から日本で初めて放送されている、韓国で社会現象を巻き起こした学園モノの人気WEBドラマ「A-TEEN」「A-TEEN2」について、MCの古家さんとドラマ配給会社の宣伝担当者がキーワードや川柳などを使ったトークを通して見どころや魅力について楽しく紹介しています。是非ご視聴ください! ・第1弾:「A-TEEN」「A-TEEN2」編を見る⇒ https://youtu.be/fXgL_A9Utws ※ 最新韓国ドラマの第2弾は、2/14㊐から配信する予定です。 ■韓国文化体験教室 動画を見ながらお家にある色紙で一緒に作ってみませんか? お家にある色紙や100円ショップなどでも手に入る材料でもチャレンジできます! ・今までの体験動画[韓国文化体験教室]を見る ⇒ https://bit.ly/3d7jY9t ■一緒に踊りましょう「K-POPダンス教室シーズンⅡ」 K-POPが好きな方やK-POPダンスを習ってみたい方のためのオンラインK-POPダンス講座を発信しています。 初心者の方も経験者の方も気軽にK-POPダンスを楽しんでください! ・動画リストを見る ⇒ https://bit.ly/36V3IUN ■韓国文化サークルの色々な韓日交流のお話を紹介!「Kサークル・レポ」 韓国文化や韓日交流に携わっている方々の素敵なお話を紹介するプログラムです!ぜひご覧ください! ・今までの動画を見る ⇒ https://bit.ly/3jumw2t ■韓国、どこまで知っている?【韓国の衣食住】 韓国の衣食住【韓服(ハンボク)・韓食(ハンシク)・韓屋(ハノク)】にはどんな意味があるのか学んでみましょう! 韓国の文化を分かりやすく、衣・食・住の3つの分野に分けて紹介しています。 ・動画を見る ⇒ https://youtu.be/kko3qbMnAGg ■映像で楽しく学ぶ「気になる韓国語」&「10分韓国文化」 ・気になる韓国語:辞書にはないけれど見たことがある、気になる言葉や規則で学ぶ韓国語発音など、知っておくとためになる韓国語講座 -動画のリストを見る ⇒ https://bit.ly/3bLp0W4 ・10分韓国文化:韓国の歴史、軍隊、お風呂事情、恋愛など様々な韓国文化をクイズ形式で紹介する文化講座 -動画リストを見る ⇒ https://bit.ly/3m6JZrl ―――――――――――――――― 韓国文化院からのお知らせ ―――――――――――――――― ■ SNSより韓国文化院の最新イベントの情報、過去のイベントの様子などを発信しています。 ・YouTube ⇒ http://www.youtube.com/kcultureinjapan ・Instagram ⇒ http://www.instagram.com/kcultureinjapan ・FaceBook ⇒ http://www.facebook.com/kculturejapan ・Twitter ⇒ http://www.twitter.com/KoreanEmb_japan 以上よろしくお願いします。 ふれあう心、韓国文化 ******************************* 駐日大韓民国大使館 韓国文化院 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-10 Tel 03-3357-5970 Fax 03-3357-6074 http://www.koreanculture.jp/
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■ (10/27) 2018K-Festival 国立国楽管弦楽団 アリラン・ファンタジー<大阪初公演>大阪韓国文化院では開院20周年を記念し、韓国国立国楽管弦楽団の大阪初公演を開催します。韓国最高の実力を誇る国立国楽管弦楽団の華麗なる演奏で、韓国伝統楽器の美しい旋律をお楽しみください。たくさんの方々のお越しをお待ちしております。 ◆概要◆ (予定)○日時:2018年10月27日(土) 17:00 (開場 16:00) ※約90分公演予定○場所:ザ・シンフォニーホール (大阪市北区大淀南2丁目3-3) アクセスclick!○出演:韓国 国立国楽管弦楽団 【客員指揮】 YoungSeok Won (梨花女子大学校 教授)○入場:無料 (事前申込・抽選制)○主催:駐大阪韓国文化院○主管:国立国楽管弦楽団○後援:韓国観光公社 大阪支社○協力:JIN AIR ◆申込方法◆参加を希望される方は、韓国文化院ホームページ「イベント応募click!」から、お申込みください。あるいは、メールかFAXにて、下記1~8の事項をご記入のうえ、大阪韓国文化院までお申込みください。 ◇記入事項◇1.タイトル:「10.27 2018 K-Festival 申込」 ←必ずタイトルをご記入ください!2.お名前(フリガナ) 3.性別・年齢 4.郵便番号 5.住所6.電話番号 7.FAX番号またはメールアドレス8.ご希望人数(1~4名)(※ご希望人数は正確にご記入ください。) ◇締切り◇ 10月15日(月) 招待状は10月17日(水)に発送予定※応募者多数の場合、抽選の上、当選された方に招待状をお送りいたします。※お一人で2通以上のお申込みをされた場合は無効となります。※選に漏れた方には別途ご連絡いたしませんので、あらかじめご了承ください。※当落のお問い合わせはご遠慮ください。※未就学児(小学生未満)の入場はお断りさせて頂きます。 ◇お申込み先◇大阪韓国文化院HP http://www.k-culture.jpE-Mail osaka@k-culture.jpFAX 06-6292-8768 ●出演国立国楽管弦楽団(National Orchestra of Korea)1995年韓国国立劇場の専属団体として創立された国立国楽管弦楽団は韓国固有の楽器で編成されたオーケストラです。創立以来、韓国伝統国楽を現代音楽とアレンジさせ、「韓国人のアイデンティティーと魂の音を込めた最高のオーケストラ」としてのプライドを持ち、音楽活動を繰り広げています。韓国国内外の著名な作曲家や指揮者を招き、オリジナリティ溢れるレパートリーを増やすだけでなく、韓国国楽の大衆化を図るための音楽会なども披露しています。 [客員指揮] YoungSeok Wonソウル大学国楽科 作曲専攻(学士)ドイツ Essen Folkwang-Hochschule 指揮専攻(修士)韓国 中央大学韓国音楽科 理論および指揮専攻(博士修了)現在梨花女子大学韓国音楽科 教授韓国オラトリオ合唱団 常任指揮者㈳韓国正楽院 理事㈳韓国国楽教育学会 理事指揮韓国国立国楽管弦楽団 副指揮者 歴任ソウル市国楽管弦楽団 指揮者 歴任客員指揮KBS国楽管弦楽団、国立国楽院 創作楽団、国立民俗国楽院 演奏団、国立釜山国楽院 演奏団、全州市立国楽管弦楽団、清州市立国楽管弦楽団、プライムオーケストラ、ニルヴァーナオーケストラ、富川市立合唱団 等[箏] 木村 玲子三木稔が音楽監督を務めた団体すべてに関わり多大な影響をうけた。’79パンムジークコンクール第一位。三木作品による二十絃箏リサイタルで94年度文化庁芸術祭賞受賞。三木プロデュースの海外公演に数多く参加。また’98ワシントンDCでリサイタル、NY国連50周年コンサート。オペラ「源氏物語」の世界初演と日本初演「春琴抄」再演にソリストとして出演。三木作曲「急の曲」「大地の記憶」でゲヴァントハウス、NYフィル、京響、読響と協演。箏譚詩集四集を委嘱初演、三木作品のアルバム制作にも力を注ぐ。正派邦楽会所属。[パンソリ] SoYeon Yi (イ ソヨン)韓国国立唱劇団の団員。韓国重要無形文化財第5号パンソリ「赤壁歌」の履修者であり、2007年韓国国立劇場の次世代名唱として選ばれた実力者である。韓国国立唱劇団の様々な唱劇舞台にて活躍しながら、ミュージカルなどの舞台でも主役としてパンソリを披露している。♬プログラム♬○ 国楽管弦楽 「アリラン幻想曲」 作曲:チェ ソンファン 編曲: イ インウォン○ 国楽管弦楽 「月光航海」 作曲:ウォン イル ○ 琴協奏曲「松の協奏曲」 作曲:三木 稔 ○ 日本曲メドレー(人生のメリーゴーランド/もののけ姫/ソーラン節)○ パンソリ協演 (四節歌と沈清歌の一部)○ 国楽管弦楽 「シン ベンノリ(新舟遊び)」 作曲:ウォン イル※プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。 ◆お問い合わせ先◆大阪韓国文化院 TEL 06-6292-8760FAX 06-6292-8768 E-Mail osaka@k-culture.jp ※電話でのお申込みはできません。
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何の、誰のための産業遺産情報センターなのか 軍艦島「歴史に真摯に向き合うべき」産経新聞によれば、日本政府は「明治日本の産業革命遺産」を紹介する「産業遺産情報センター」(以下、情報センター)をこの3月31日、東京都新宿区に開所した。 日本政府が「明治日本の産業革命遺産」を世界遺産に登録しようとした時に、韓国政府が強制動員犠牲者の問題を提起し、これに応えて日本政府が「その意思に反して連れて来られ、厳しい環境の下で働かされた多くの朝鮮半島出身者等がいた」ことを認め、その「犠牲者を記憶にとどめるため」に情報センターを設置すると国際会議の場で約束したことが出発点である。現時点で確認できる情報から判断する限りでは、現状はその約束を踏みにじるものでしかない。まず情報センターの内容以前の問題がある。開所の記念式典は「関係者のみ」で行った、とあるが、参加者に韓国人は含まれていない。記事でも「情報センターの設置は、韓国側の主張を受けた朝鮮半島出身の犠牲者を記憶にとどめるための措置」と書かれている。そうであるならば、「関係者」として第一に扱われるべきは、韓国の人々、とりわけ強制動員の被害者やその遺族ではないか。日本の関係者だけでの記念式典は、情報センターの強制動員「当事者不在」を象徴していよう。それでは、情報センターではどのような展示により、どのような情報が発信されているのか。内閣官房のウェブサイトによれば、「①揺籃の時代、②造船、③製鉄・製鋼、④石炭産業、⑤産業国家への5つのコーナーで構成されている。具体的な内容について触れている産経新聞の報道を抜粋してみよう。○軍艦島の元島民の証言動画や給与明細などを紹介し、朝鮮半島出身者が差別的な扱いを受けたとする韓国側の主張とは異なる実態を伝える。○登録施設の三菱重工業長崎造船所(長崎市)で働いた台湾人元徴用工の「給与袋」などの遺品も展示し、日本人以外にも賃金が支払われていたことを示す。○情報センターを運営する一般財団法人「産業遺産国民会議」の加藤康子専務理事は産経新聞の取材に対し「一次史料や当時を知る証言を重視した。判断は見学者の解釈に任せたい」と語った。これは、日本側が公式な声明として発言した「朝鮮半島出身の犠牲者を記憶にとどめるための措置」とは似ても似つかぬ内容であるということだ。産経新聞のごく短い記述からだけでも、いくつもの問題点が指摘できる。第一に、「軍艦島(筆者注:正式には端島だが以下軍艦島で統一)の元島民の証言動画」が採用され、加藤康子専務理事も「当時を知る証言を重視した」と述べる一方で、韓国人や中国人の強制動員犠牲者の証言は完全に無視されている。朝鮮人や中国人の労務者に対して差別や虐待などはなかった、仲良く暮らしていた、という証言に終始した内容である。私は、元島民の方の「虐待したことはありません」という証言を「嘘」と言うつもりはない。しかし、その証言者が虐待をしていないから、「強制動員者に対する虐待はなかった」とするのは明らかに論理の飛躍である。実際には、強制動員された人々への虐待や差別の証言は、日本人のものも含めて数多く残されている。しかし情報センターでは、差別・虐待は「なかった」という証言のみが取り上げられ、「あった」とする証言は無視されている。恣意的で一方的な情報提供により解釈を誘導しておきながら、加藤康子専務理事の発言は極めて無責任で、悪質だと思う。当時、労働条件の実態は時期や事業場の違いにより、それぞれ異なっていた。同じ軍艦島で働かされていた朝鮮人労務者であっても、1939年の「労務動員計画」策定以前に移住した労務者と、それ以降に「動員」された労務者とは、住居も棲み分けがされ、勤務や賃金の扱いも違ったのである。来訪者に軍艦島等の「歴史全体について理解できるようにする」のであれば、研究者や韓国・中国の関係者とも協議を重ねた上で、長崎市内に情報センターを建設するべきであった。長崎と東京は距離にして1200km以上、軍艦島を見学した人が、わざわざ飛行機で2時間近くかけて東京まで向かい、新宿の情報センターを訪れる、などということは全く非現実的である。強制動員真相究明ネットワークの小林久公・事務局次長は、情報センターを東京に置いた日本政府の意図を「安倍政権が進める歴史歪曲の中心的な宣伝センターとしての役割」を担わせるため、と指摘している。日本政府は産業革命遺産を、短期間で近代化をなしとげた栄光のあかし、というように位置付けているが、そこには日本の近代化の過程で、近隣諸国が受けた深刻な被害に対する認識が完全に欠落している。歴史に真摯に向き合い、日本の過去の歴史を反省し、「栄光の産業革命遺産」の影に隠された強制動員被害者の実態に、目を向ける必要がある。残念ながら、これまで日本政府は歴史に向きあうどころか、歪曲や隠蔽に終始してきたと言わざるを得ず、それがそのまま情報センターのありように反映しているように思える。強制動員被害者の存在に、日本政府が誠意を持って光をあて、その背景にある侵略・植民地支配の「過ち」を認め、二度と繰り返されてはならない、と発信すれば、それは近隣諸国との和解・友好のメッセージとして歓迎されるだろう。情報センターはそのような発信の場であるべきではないか。そして、それこそがユネスコの世界遺産委員会から、というよりも、近隣諸国のみならず世界から、日本が求められていることであると思う。
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주한일본문화원 10월 행사 안내【駐日韓国文化院 ニュースレター2020 vol.20】 10月~11月のイベントをお送りします。 보낸사람: 韓国文化院 20.10.27 09:41 ■第6回「自分で作ってみよう!韓国料理!」フォト&感想文コンテスト~キムチマッグッス編 ※締切 11/15㊐ 動画で紹介している韓国料理を作り、その調理過程や完成した料理を写真に撮って感想文を添えて応募する料理コンテスト。 今回のテーマはキムチマッグッス(キムチ冷素麺)です。簡単にすぐ作れるメニューですので、ぜひチャレンジしてみてください! ※キムチマッグッス作りの動画を見る ⇒ https://youtu.be/3uFtjmWe8xk ・金妍貞先生によるキムチマッグッスのレシピを11月19日まで公開しています。 ・詳細はこちら ⇒ https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?cate=5&page=&number=6542 ■ オンライン 韓国映画特別上映会 新型コロナウイルスの感染防止のため「韓国映画企画上映会」をオンラインで実施します。 ①イ・ビョンホン主演の時代劇「天命の城」 ※締切 11/4㊌ 清が朝鮮を侵略し、史上最も熾烈な47日間の闘いだった「丙子の役」を描いた時代劇 ・視聴可能時間:11/13㊎ 18:00~22:00 ・詳細はこちら ⇒ https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?cate=1&number=6523 ②イム・シワン主演「戦場のメロディ」 ※締切11/10㊋ 韓国戦争中に結成された実在した戦争孤児による児童合唱団の話を描く人間ドラマ ・視聴可能時間:11/19㊍ 18:00~22:00 ・詳細はこちら ⇒ https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?cate=1&number=6534 ■[Online]外国語教育・学習研究に関する国際シンポジウム 韓国、中国、ドイツ、フランス、スペインの5カ国の公認言語教育機関が開催するオンラインシンポジウム グローバル時代に必要な多言語教育と学習研究について専門家の意見を伺える機会ですので、言語教育に携わる方はもちろん 多言語教育に興味のある方におすすめします。 ・日程/場所:10/31㊏ 17:00~19:30, 11/1㊐ 15:00~18:35 / ソーシャルメディア ライブ配信 ※10月23日よりプレ・フェーズとして主催者の挨拶及び講演をご覧いただけます。 ‣第2部土曜セッションのライブ配信動画を見る(10/31公開)⇒ https://www.youtube.com/embed/2y0oz5lZrBo ‣第3部 日曜セッションのライブ配信動画を見る(11/1公開)⇒ www.youtube.com/embed/_A3PryoiAiA ・参加:事前お申込み必要 ・詳細はこちら ⇒ https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=6499 ■「話してみよう韓国語」2020~21全国6都市で開催!! 出場者大募集中!! 関東地域の学生・一般の方を対象にしている大会の締め切りまであと少しです。 今までに磨いてきた韓国語の実力をぜひ発揮してください! 関東地域の中高生大会の締め切りも残り1カ月半になりましたので、中高生の皆さんも是非参加してください! ・応募部門:スキット(中高生・一般、創作)、スピーチ(中高生・一般) ※応募締切:東京・学生/一般大会は11/6㊎ 、東京・中高生大会は12/11㊎ ・詳細はこちら ⇒ https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=6336 ―――――――――――――――― 開催間近のイベント ―――――――――――――――― ■韓国イラストレーター紹介展「日本で出会う禹那英(ウ・ナヨン)の韓服物語」 韓国の伝統服飾を主に紹介している韓国の人気イラストレーター、ウ・ナヨン作家の「韓服を着る西洋童話」シリーズ作品を展示します。 様々なイベントも開催する予定ですので、ぜひご期待ください。 ・日時/会場:11/19㊍~2021/2/2㊋ 10~17時 / 韓国文化院ギャラリーMI、サランバン (※休館日:日曜日及び祝日、年末年始、サランバンは土曜日も休館) ・詳細は10月末にホームページにて告知する予定です。 ―――――――――――――――――――― オンライン駐日韓国文化院プログラム ―――――――――――――――――――― 韓国文化院の様々なプログラムをYouTubeを通じて発信しています!ぜひご覧ください! ✦✦✦配信媒体:YouTube公式チャンネル「オンライン駐日韓国文化院」✦✦✦ ➡ www.youtube.com/kcultureinjapan ■自分で作ってみよう!韓国料理! 動画を見ながら気軽に韓国料理を作ってみるプログラム。 チヂミ、チゲ、すいとん、おこわ、キムチ、韓国のりまきなど様々な料理動画をお送りしました。 料理初心者の方でも簡単に作っていただける内容でお送りしていますので、ぜひ作ってみてください! 作った料理の写真と感想文を募集するコンテストも開催しています。 ・料理動画「自分で作ってみよう!韓国料理!」を見る ⇒ https://bit.ly/3dYDoeX ・第5回フォト&感想文コンテスト~韓国のりまき、海鮮葱チヂミ編の当選作を公開しています。 ⇒ https://bit.ly/2Hy7ZUR ・第6回コンテスト~キムチマッグッス編開催中 ⇒ https://bit.ly/2Jdfa5v ■オンライン韓国文化体験教室 動画を見ながら家でも体験できる韓国文化体験教室。 今回は折り紙で韓国の国花「ムグンファ(ムクゲ)」を作ってみます。 動画は10月28日公開する予定です。お家にある色紙などでも作っていただけますのでぜひ動画を見ながら体験してみてください。 ・他の体験教室の動画を見る ⇒ https://bit.ly/3otMPHU ■映像で楽しく学ぶ「気になる韓国語」&「10分韓国文化」 ・気になる韓国語:辞書にはないけど見たことがある、気になる言葉や規則で学ぶ韓国語発音など、知っておくとためになる韓国語講座 -最新の動画「韓国語で数字を言ってみよう②」を見る ⇒ https://youtu.be/YKWa1-rFZEE -動画のリストを見る ⇒ https://bit.ly/3bLp0W4 ・10分韓国文化:お風呂文化、スポーツと健康文化、教育事情など様々な韓国文化を分かりやすく説明する韓国文化講座 -最新の動画「スポーツと健康」を見る ⇒ https://youtu.be/BYt6wi5vv30 -動画リストを見る ⇒ https://bit.ly/3m6JZrl ※「気になる韓国語」講座は毎週火曜日、「10分韓国文化」講座は毎週水曜日に発信しています。 ■韓流エンタテインメント情報プログラム「Kエンタメ・ラボ~古家正亨の韓流研究所」 日本でも人気の高い韓国のドラマ、映画、K-POPなどをはじめとする韓流エンタテインメントをテーマに、そのトレンドや魅力などについて韓国大衆文化ジャーナリストの古家正亨さんのMCにより、様々な角度から楽しくお伝えするプログラムです。 今回の特集は「K-POPの聖地を歩く」というテーマで、韓国・ソウルにあるK-POPの聖地を歩きます。 最新の映像とMCの古家正亨さんの話を通してK-POPの聖地の街に行ってみたような感覚を味わえる企画ですので是非ご覧ください! ・第1弾「狎鴎亭・狎鴎亭ロデオ/韓流スター街編」を見る ⇒ https://youtu.be/0gPpyrrG6bQ ・第2弾「清潭(チョンダム)・SM編」を見る ⇒ https://youtu.be/f-Ge_sr3KHE ■韓国文化サークルの色んな日韓交流のお話を紹介!「Kサークル・レポ」 韓国文化や日韓交流に携わっている方々の素敵なお話を紹介するプログラム。 韓国に詳しいお笑い芸人「スクールゾーン」をお招きし、K-POPや韓国語など様々なサークルの日韓交流エピソードを紹介します。 今回は、慶應義塾大学KPOPカバーダンスサークル NAVIのK-POPカバーダンスや日韓交流のお話を紹介します。 ・スクールゾーンの特別予告編を見る ⇒ https://youtu.be/tBiCMxK0wx4 ・慶應義塾大学K-POPカバーダンスサークル NAVI編を見る ⇒ https://youtu.be/6_exxDuWkeo ■オンラインテコンドー体験教室 お家で簡単に参加できるオンラインテコンドー教室で一緒に運動不足を解消しましょう! 8月からお家で簡単にできる様々な筋力トレーニングをシリーズでお送りしました。 11月からは家のあるものを活用した筋力トレーニング動画をお送りします。 ぜひご期待ください! ・テコンドー体験動画を最初から見る ⇒ https://bit.ly/33fHwlD ―――――――――――――――― 韓国文化院からのお知らせ ―――――――――――――――― ■ 図書映像資料室改装工事のお知らせ 図書映像資料室内にて改装工事を施工中です。資料室利用にあたり騒音などによりご迷惑をお掛けしますが、何卒ご了承をお願いします。 工事期間中も通常通り開館しておりますので、図書の閲覧・貸し出しサービスなどご利用ください。 ・工事期間:10月31日まで ■ 韓日交流「作文コンテスト2020」入賞者発表 韓国と日本の皆さまの互いへの想いを伝え合うための「韓日交流作文コンテスト2020」を開催し、日本全国各地から2,452作のご応募をいただきました。 たくさんのご応募ありがとうございました。ホームページにて7部門の受賞者を発表しましたので、ご覧ください。 近日中に各作品をオンラインにて公表し、入賞作品を韓国文化院1階のマルチスクリーンを通じて映像で紹介する予定です。 ・最優秀賞(各部門1名、計7名)、 優秀賞(各部門2名、計14名、佳作(各部門4名、計28名)、入選(各部門12名、計84名) ・詳細はこちら ⇒ https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=6461 ■ SNSより韓国文化院の最新イベントの情報、過去のイベントの様子などを発信しています。ぜひご覧ください。 ・FaceBook ⇒ http://www.facebook.com/kculturejapan ・Instagram ⇒ http://www.instagram.com/kcultureinjapan ・YouTube ⇒ http://www.youtube.com/kcultureinjapan ・Twitter ⇒ http://www.twitter.com/KoreanEmb_japan 以上よろしくお願いします。 ふれあう心、韓国文化 ******************************* 駐日大韓民国大使館 韓国文化院 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-10 Tel 03-3357-5970 Fax 03-3357-6074 http://www.koreanculture.jp/ *******************************
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【駐日韓国文化院 ニュースレターvol.17】9月以降のイベントのお知らせです。韓国文化院会員の皆さま 暑さのピークも過ぎ、少しずつ秋の気配を感じる時期になりました。 韓国文化院では文化の季節、秋に様々なイベントを開催しておりますが、今年はコロナウィルスの感染拡大防止のため感染状況に応じた対策を取りながら、オンライン・オフライン上でのイベントを開催しています。 尚、この時期のイベントといえば毎年9月末頃に開催されている韓日交流イベント「日韓交流おまつり in Tokyo」がありますが、現在、大規模のオフラインイベントの開催が困難なため、今年はオンラインで開催されることになりました。 オンラインでも楽しんでいただけるイベントを目指して準備をしておりますので、ご期待ください! それでは、韓国文化院の9月のイベント日程をご案内します。 ―――――――――――――――― 現在、開催中のイベント ―――――――――――――――― ■ 日韓交流おまつり2020 in Tokyo 開催記念特別展 韓服紹介展「麗しき韓服」 日本では「チマ・チョゴリ」という言葉がよく使われますが、チマはスカート、チョゴリは上着を意味し、女性の服装を指す言葉です。 一般的で、正確には「韓服 ハンボク」と言います。今回の展示では男女の普段着から女性の礼服、喪服など様々な韓国の伝統衣装「韓服」を展示します。 ★クイズ及びアンケートイベント実施中! 展示会場にて正しい韓服の名前を当てるクイズ、及びアンケートに答えていただいた先着100名の方に韓服の絵柄の可愛い靴下(1足)をプレゼントします。 ・日時/場所:9/10㊍~9/29㊋ 10~17時 / 韓国文化院ギャラリーMI(※土・日・祝日は休館日です。) ・詳細はこちら ⇒ https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=6421 ・本展示をオンラインでも楽しんでいただける紹介動画を近日公開する予定です。 ■「話してみよう韓国語」2020~21全国6都市で開催!!出場者大募集中!! コロナの影響もあり、おうち時間が増えた今、韓国語の勉強をしてみてはいかがでしょうか? 初級レベルでも参加できる部門もありますので、普段韓国語を勉強している方はもちろん、 これから頑張って勉強してみたい方もぜひチャレンジしてください。 ・応募部門:スキット(中高生・一般、創作)、スピーチ(中高生・一般) ※応募締切:東京・学生/一般大会は11/6㊎ 、東京・中高生大会は12/11㊎ ・詳細はこちら ⇒ https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=6336 ―――――――――――――――― 開催間近のイベント ―――――――――――――――― ■オンライン日韓交流おまつり2020 in Tokyo 今年で第12回を迎える「日韓交流おまつり in Tokyo」は、「心あわせて 乗り越えよう」を スローガンに、9月26日(土)にオンラインを通じて開催します。 公式ホームページ、及びYouTubeチャンネルにて様々なプログラムをお届けします。 ・ステージプログラム:9/26㊏ 13時~16時30分 ★ライブストリーミング放送 韓日ライブ公演、K-POPカバーダンス、人気K-POPアーティストによるコンサート、日韓交流クイズ大会などをライブでお送りします。 ・ブースプログラム:9月初~9月末 ★様々なプログラムがありますが、ここでは韓国文化院主催のイベントを紹介します。 -韓国料理教室「キンパ」作り:9/23以降公開される動画を見て料理を作り、料理の写真を応募するコンテストを実施 -K-POPカバーダンスコンテスト2020のオンライン投票:9/14㊊~9/26㊏、オンライン投票にご参加いただいた方の中から抽選で10名様に記念品を進呈 -韓国文化体験:「折り紙:韓服模様の手提げ袋」作り、「紙縄工芸:ブレスレット」作り 事前申込により各500名様に体験キットをプレゼント、後日公開される動画を見ながら作っていただきます。 ‣詳細は9/14㊊から韓国文化院ホームページで告知します。 他にも様々なコーナーがありますので、詳細は公式ホームページをご覧ください。 ✦日韓交流おまつり公式ホームページ ➡ http://www.nikkan-omatsuri.jp/ ―――――――――――――――――――― オンライン駐日韓国文化院プログラム ―――――――――――――――――――― 韓国文化院の様々なプログラムをYouTubeを通じて発信しています!ぜひご覧ください! ✦✦✦配信媒体:YouTube公式チャンネル「オンライン駐日韓国文化院」✦✦✦ ➡ https://bit.ly/2VTTz4J ■映像で楽しく学ぶ「気になる韓国語」&「10分韓国文化」 辞書にはないけど見たことがある、気になる言葉や規則で学ぶ韓国語発音など、知っておくとためになる韓国語講座も好評です。 ・「気になる韓国語」の動画リスト ⇒ https://bit.ly/3bLp0W4 ・最新の動画「規則で学ぶ韓国語〜濃音化②」を見る ⇒ https://youtu.be/EbrGJqPFe0U 韓国文化講座では韓国の食、家族関係、軍隊など様々な韓国文化をチョ・ヒチョル先生が詳しく説明します。 ・「10分韓国文化」の動画リスト ⇒ https://bit.ly/3m6JZrl ・最新の動画「Q&Aコーナー」を見る ⇒ https://youtu.be/mObhW6Ylrsw ※気になる韓国語講座は毎週火曜日、10分韓国文化講座は毎週水曜日に発信しています。 ■韓流エンタテインメント情報プログラム「Kエンタメ・ラボ~古家正亨の韓流研究所」 日本でも人気の高い韓国のドラマ、映画、K-POPなどをはじめとする韓流エンタテインメントをテーマに、そのトレンドや魅力などについて様々な角度から楽しくお伝えするプログラムです。 ・第1回「ドラマの魅力~ラブコメ編」を見る ⇒ https://youtu.be/0hz9hrB5vOQ ・第2回「ドラマの魅力~時代劇編Part1」を見る ⇒ https://youtu.be/OxS7ld5Jt3c ・第3回「ドラマの魅力~時代劇編Part2」を見る ⇒ https://youtu.be/ex5EGk3uP2I ※次回(9/13㊐)はK-POPファンと古家さんが一緒に楽しく語る「K-POP応援グッズ自慢Part1」の動画を発信します。 ■注目のYouTuberを紹介!「韓国文化院の推しYouTuber」 韓国文化に関する動画コンテンツを発信している注目のユーチューバーをインタビュー形式で紹介する企画をシリーズでお届けします。 現在、主婦ならではの目線で韓国と日本の生活文化を比較・紹介しているチャンネル「ツマスマ」の動画を公開しています。 ★コメントイベント実施中!動画にコメントをすると抽選で韓国の「ダイソー」の人気文房具セットをプレゼントします! ・ツマスマ編①を見る ⇒ https://youtu.be/iRn41scZZss ・ツマスマ編②を見る ⇒ https://youtu.be/kBNxYkWyLc8 ※次回(9/18㊎)は日韓交流や文化比較をテーマに動画を発信している人気チャンネル「ブラッドくん」をご紹介します。 ■オンラインテコンドー体験教室 お家で簡単に参加できるオンラインテコンドー教室で一緒に運動不足を解消しましょう! 5月から始まったオンラインテコンドー体験教室ではテコンドーの様々な基本動作を学びました。 8月末からはお家で簡単にできる様々な筋力トレーニングをシリーズでお送りしています。 筋力トレーニングには基礎代謝の向上による美容効果、健康維持などが期待されます、ぜひ一緒にトレーニングしましょう! ・テコンドーの動作を応用した筋力トレーニング動画を見る ⇒ https://youtu.be/-s6piWh2ZnA ・テコンドー体験動画を最初から見る ⇒ https://bit.ly/33fHwlD ※オンラインテコンドー体験教室は毎週木曜日に発信しています。 ―――――――――――――――― 韓国文化院からのお知らせ ―――――――――――――――― ■図書映像資料室もご利用いただけます。 人数制限、アルコール消毒など新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を行いながら図書映像資料室のサービスを行っていますので、ぜひご利用ください。 <ご利用いただけるサービス> 図書の閲覧、図書の貸出・返却、新規会員登録 ・詳細 ⇒ https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=6284 ■ SNSより韓国文化院の最新イベントの情報、過去のイベントの様子などを発信しています。ぜひご覧ください。 ・FaceBook ⇒ http://www.facebook.com/kculturejapan ・Instagram ⇒ http://www.instagram.com/kcultureinjapan ・YouTube ⇒ https://bit.ly/2VTTz4J ・Twitter ⇒ http://www.twitter.com/KoreanEmb_japan 以上よろしくお願いします。 ふれあう心、韓国文化 ******************************* 駐日大韓民国大使館 韓国文化院 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-10 Tel 03-3357-5970 Fax 03-3357-6074 http://www.koreanculture.jp/ *******************************
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アリラン関連事項チョンワデに建議アリラン関連事項チョンワデに建議 (国楽新聞)社団法人珍島アリラン保存会朴ビョンフン理事長、 2019年11月珍島アリラン踏査者達に珍島アリランについて説明している。 6月22日朴ビョンフン元珍島文化委員長はチョンワデにアリランの語源、性格などについて建議した。A4用紙3枚分量の大統領に上げる建議書に依ると”国家的な祭りで哀傷な内容の唄が流れるのは止揚すべきだと建議した。 文章にはアリランが恨みや哀しい曲調の”別れの唄”と言う意味で固着されたのは映画<アリラン>の主題歌から始まったと説明上気させてその辞説7編を提示した。続いて語源にも別れを意味する”我難別説”の他に7種の説を提示した。これに関しては輓歌、葬式につぎ唄う挽歌などから形成された結果だと主張した。その実例の一つとして”昔は伝染病の予防の為に呪符にも書かれた”と言っている。 このような理由を挙げて1964年から南北単一チームの単歌にも歌われてカンファムン(光和門)広場で行われて’アリランフェスティバル’でもベッテゥサン(白頭山)で南北頂上が一緒にいる席で合唱されたアリランの哀傷的で恨みの哀しい曲調の唄が歌われるのは相応わしくないと留念して欲しいと請願した。 朴ビョンフン元珍島文化委員長は現在(社)珍島アリラン保存会の会長で2019年第1回’アリランコリア’大賞の授賞者である。
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