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アリラン関連事項チョンワデに建議

김하늘
기사입력 2020.06.30 00:43

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    アリラン関連事項チョンワデに建議


    (国楽新聞)社団法人珍島アリラン保存会朴ビョンフン理事長、

    2019年11月珍島アリラン踏査者達に珍島アリランについて説明している。


    6月22日朴ビョンフン元珍島文化委員長はチョンワデにアリランの語源、性格などについて建議した。A4用紙3枚分量の大統領に上げる建議書に依ると”国家的な祭りで哀傷な内容の唄が流れるのは止揚すべきだと建議した。


    文章にはアリランが恨みや哀しい曲調の”別れの唄”と言う意味で固着されたのは映画<アリラン>の主題歌から始まったと説明上気させてその辞説7編を提示した。続いて語源にも別れを意味する”我難別説”の他に7種の説を提示した。これに関しては輓歌、葬式につぎ唄う挽歌などから形成された結果だと主張した。その実例の一つとして”昔は伝染病の予防の為に呪符にも書かれた”と言っている。


    このような理由を挙げて1964年から南北単一チームの単歌にも歌われてカンファムン(光和門)広場で行われて’アリランフェスティバル’でもベッテゥサン(白頭山)で南北頂上が一緒にいる席で合唱されたアリランの哀傷的で恨みの哀しい曲調の唄が歌われるのは相応わしくないと留念して欲しいと請願した。

     

    朴ビョンフン元珍島文化委員長は現在(社)珍島アリラン保存会の会長で2019年第1回’アリランコリア’大賞の授賞者である。

     

     

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